八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 建設常任委員会-12月15日-01号
次の、5目雑収益は、令和3年度分の馬淵川流域下水道維持管理負担金の精算に伴う還付が発生したため、2681万2000円を増額するものでございます。 次の150ページに参りまして、収益的支出でございますが、第1款事業費の1項1目管きょ費は1867万1000円の減額で、職員の異動等に伴う人件費の調整のほか、委託料の減額が主なものでございます。
次の、5目雑収益は、令和3年度分の馬淵川流域下水道維持管理負担金の精算に伴う還付が発生したため、2681万2000円を増額するものでございます。 次の150ページに参りまして、収益的支出でございますが、第1款事業費の1項1目管きょ費は1867万1000円の減額で、職員の異動等に伴う人件費の調整のほか、委託料の減額が主なものでございます。
これに運送雑収益、営業外収益、特別利益を加えました事業収益は決算額14億7184万1336円で、前年度比1.9%の増加となりました。 次に、事業費の(1)営業費用は決算額17億3951万7639円で、前年度と比較して4.3%増加しております。これに、営業外費用を加えました事業費は決算額17億8345万2039円で、前年度比6.0%の増加となりました。
内訳でございますが(1)営業収益のうち、運送収益は、乗合収入等の減少により1005万4000円の減、運送雑収益は、広告料収入等の減少により76万4000円の減となっております。 次に、(2)営業外収益のうち、一般会計補助金は2388万3000円の増、長期前受金戻入は1305万8000円の減、その他の営業外収益は、燃料費高騰対策の補助金などにより1952万円の増。
その内訳でございますが、1目運送収益は10億1193万4000円、前年度比3.8%の増、2目運送雑収益は1619万1000円、前年度比1.9%の減少でございます。 次の第2項営業外収益は、予定額4億8020万4000円、前年度比5.9%の減少でございます。
2目運送雑収益は、共通乗車受取手数料の増など諸手数料を6万1000円増額するものでございます。 2項営業外収益の1目受取利息は、預金利息を2万円増額するものでございます。 3目補助金は、市一般会計からの補助金で2700万円増額するものでございます。 4目雑収益は、事故保険金の実績額を計上したことにより99万4000円増額するものでございます。
2項2目他会計補助金は、維持管理費や企業債の利子償還金等に対し一般会計から繰り入れるもので、8899万2000円の減額、4目消費税及び地方消費税還付金は決算見込みにより3857万5000円の減額、5目雑収益は控除対象外消費税に係る長期前受金収益化額1億7123万5000円を増額するものでございます。
5目の雑収益は、令和2年度分の馬淵川流域下水道維持管理負担金の還付が発生しましたため、2908万7000円を増額するものでございます。 次に、143ページに参りまして、収益的支出でございますが、第1款事業費の1項1目管きょ費は1308万9000円の増額で、職員の異動等に伴う人件費の調整のほか、修繕費の増額が主なものでございます。
これに運送雑収益、営業外収益を加えました事業収益は決算額14億4444万8482円で、前年度比3.7%の減となりました。 次に、事業費の(1)営業費用は決算額16億6785万2828円で、前年度と比較して3.9%増加しております。これに営業外費用を加えました事業費は決算額16億8217万6119円で、前年度比4.1%の増加となりました。
内訳でございますが、(1)営業収益のうち、運送収益は、乗合収入等の減少により1億1018万円の減、運送雑収益は広告料収入等の増加によりまして97万5000円の増となっております。 次に、(2)営業外収益のうち、一般会計補助金は3600万円の増、長期前受金戻入は232万3000円の増、その他の営業外収益は、コロナ対策関連の補助金などにより1603万9000円の増となっております。
また、各特別会計、各企業会計の審査においては、介護保険事業特別会計における介護予防事業について、介護保険料について、認知症高齢者等見守り事業について、水道事業会計における上水道事業収益の雑収益について、簡易水道事業収益の特別利益について、上水道事業費用の総がかり費について、下水道事業会計における特定環境保全公共下水道事業収益の特別利益について、公共下水道事業費用のポンプ場費についてなど質疑がありました
その内訳でございますが、1目運送収益は9億8139万2000円、前年度比0.1%の増加、2目運送雑収益は1644万5000円、前年度比12.5%の減少でございます。 次の第2項営業外収益は、予定額4億7779万2000円、前年度比4.8%の減少でございます。
2目運送雑収益は、乗車券支払手数料の減額等により、諸手数料を9000円減額するものでございます。 2項営業外収益の1目受取利息は、預金利息を2万9000円減額するものでございます。 3目補助金は、運輸事業振興助成補助金を4万4000円減額するものでございます。 4目雑収益は、使用済みタイヤを売却する等、不用品売却収益等の増加により259万8000円増額するものでございます。
これに運送雑収益、営業外収益を加えました事業収益は決算額14億9929万1133円で、前年度比3.1%の減少となりました。 次に、事業費の(1)営業費用は、決算額16億578万1051円で、前年度と比較して3.6%増加しております。これに、営業外費用を加えました事業費は決算額16億1654万1137円で、前年度比3.6%の増加となりました。
内訳でございますが、(1)営業収益のうち、運送収益は乗合収入等の減少により3123万3000円の減、運送雑収益は広告料収入等の増加により129万4000円の増となっております。 次に、(2)営業外収益のうち、一般会計補助金は2375万5000円の減、長期前受金戻入は397万1000円の増、その他の営業外収益は事故保険金の増加などによりまして207万1000円の増となっております。
その内訳でございますが、1目運送収益は10億8226万4000円、前年度比2.2%の減少、2目運送雑収益は1879万3000円、前年度比1.3%の増加でございます。 次の第2項営業外収益は、予定額4億6852万7000円、前年度比7.8%の増加でございます。
2目運送雑収益は、共通乗車受け取り手数料等の増加により、諸手数料を11万5000円増額するものでございます。 2項営業外収益の1目受取利息は、預金利息を1万8000円増額するものでございます。 3目補助金は、運輸事業振興助成補助金を7万5000円減額するものでございます。 4目雑収益は、使用済みタイヤを売却するなど、売却収益等の増加により428万2000円増加するものでございます。
まず、下側の表、事業収支――税抜――にあります事業収益の(1)営業収益中、運送収益について、決算額は10億7463万5167円で、前年度比1.5%の減となりましたが、これに運送雑収益と営業外収益を加えました事業収益全体では、決算額15億4694万3880円で、前年度比0.3%の増となっております。
内訳でございますが、(1)営業収益のうち、運送収益は乗り合い収入等の減少により1602万6000円の減、運送雑収益は広告料収入等の増加により31万6000円の増となっております。 次に、(2)営業外収益のうち、一般会計補助金は2375万5000円の増、長期前受金戻入は52万4000円の減、その他の営業外収益は事故保険金の減少などにより265万円の減となっております。
その内訳でございますが、1目運送収益は11億395万6000円、前年度比1.8%の減少、2目運送雑収益は1843万4000円、前年度比2.9%の増加でございます。 次の第2項営業外収益は、予定額4億2894万9000円、前年度比7.7%の減少でございます。
2目運送雑収益は、共通乗車受取手数料等の増加により、諸手数料を5万5000円増額するものでございます。 2項営業外収益の1目受取利息は、預金利息を1万1000円増額するものでございます。 3目補助金は、運輸事業振興助成補助金を6000円減額するものでございます。 4目雑収益は、使用済みタイヤを売却するなど、不用品売却収益等の増加により339万1000円増額するものでございます。